徒然なる日記

家庭や仕事、社会について日々感じる事を書き連ねます。時には小説のような創作にも挑戦します。

煮るなり焼くなり好きにして

今週のお題「いい肉」


11月29日にかけて「イイニク」と言いますが、最近そういうのが多い気がするのは気のせいだろうか。


毎月29日は肉の日とか言って、焼肉屋ステーキ屋が売り出してるのを良く見かける。モスバーガーでも肉の日限定バーガーとかあった気がするから、肉を扱う店なら際限無さそうだ。

背景を考えると、やはり糖質悪役説の影響で、肉などのタンパク質を摂取しよう的な流れなのだろうか。


気のせいか最近は周囲に筋トレとか好きな人が多くなったようで、食べる肉もさる事ながら鍛える肉(筋肉)についても良く見かける。

健康を保つために運動とかするのは結構ですが、何故だろう。


鍛えている人って、ウザい人多くないですか?


そんなに筋肉見せてどうするんですかね。

何で寒いのにそんな薄着なんですか?

体感温度が違い過ぎませんか?

どうして押し付けがましく仲間に入れようとするんですか?


謎です。


いや、私は否定するつもりはありません。

むしろ運動を定期的にしていて素晴らしいと思います。


ただ、何だろう。

何かのために鍛えるのではなく、鍛える事が目的化しているのが理解に苦しむだけで。


まぁ、運動不足の私が言っても説得力は無いのかもしれませんが。


それでも真冬に職場に持参する水筒が、氷でカラカラ鳴っているのはオカシイだろう?

しかもエアコン入ってないし。

皆んな寒くて震えてますから!

残念!!